無添加ジャムのセットは贈り物に最適!いつから赤ちゃんに食べさせることができる?
無添加ジャムは赤ちゃんのための贈り物にもおすすめ!
無添加ジャムのセットは、出産祝いや赤ちゃんの誕生日プレゼントなど、贈り物としても人気の商品です。では、ジャムはいつから赤ちゃんに食べさせることができるのでしょうか。ここでは、赤ちゃんがジャムを食べてもよい時期について、赤ちゃんのためのジャム選びのポイントについてご紹介します。
ジャムはいつから赤ちゃんに食べさせることができる?
無添加ジャムは、赤ちゃんのための贈り物としても大変人気があります。では、赤ちゃんにはいつから食べさせることができるのでしょうか。
離乳食後期(9〜11ヶ月)から大丈夫
ジャムを赤ちゃんに食べさせるなら、個人差はありますが、離乳食後期(9〜11ヶ月)を目安に始めてみてください。ただし、少量をたまにあげる程度にしましょう。
甘さに慣れさせすぎるのには注意
ジャムの甘味は強いので、いきなりジャムをそのままあげるのは控えたほうがよいでしょう。小さじ4分の1くらいの少量にお湯で薄めてからあげるようにしてください。赤ちゃんの多くは甘いものを好みますので、頻繁に与えると常に要求することがあります。主食を食べないようにならないよう、与えすぎには注意しましょう。虫歯予防の観点からも、甘味の強い砂糖入りのジャムの味には、ゆっくり慣れさせていくことをおすすめします。
初めて食べるときの赤ちゃんの表情を思い出に
赤ちゃんの多くは甘いものが大好きなので、初めてジャムを口にしたときの表情には、何ともいえないものがあります。ジャムに限らず、初めて口にするものは興味津々で、ちょっとびっくりしたような喜びの表情もとても可愛らしいものです。初めての表情はいつまでも記憶にとどまり、大切な思い出になるでしょう。
離乳食完了期(1〜1歳半)ならより安心
離乳食完了期(1〜1歳半)になると、小さじ半分くらいの少量を甘味の少ないパンにつけて食べさせてあげるのもよいでしょう。幼児食の時期になったら、小さじ1杯くらいの量で甘味の少ないパンにつけてあげるのがおすすめです。
このころになると、大人が食べるものは自分も全部食べられると思っているところがあるので、食卓に載せるものはできるだけ赤ちゃんが食べても安全なものにして、目を離さないようにしましょう。
贈り物にはジャムセットもおすすめ!赤ちゃんのジャム選びのポイント
大切な方への贈り物として、無添加ジャムのセットがおすすめです。では、出産祝いやお誕生日祝いなど赤ちゃんのギフトとして選ぶ場合、どのようなジャムを選べばよいのでしょうか。
ここでは、ジャム選びのポイントについてご紹介します。
パッケージの表示を確認
市販のジャムには、パッケージに原材料が表示してあります。ジャムに限ることではありませんが、赤ちゃんの口に入るものを選ぶ際は、まずこの表示をよく確認することが大切です。
砂糖は控えめ
ほとんどの赤ちゃんは甘いものが大好きです。与えればもっと欲しがるようになります。したがって、まだ味を覚え始めの赤ちゃんには、できるだけ甘味を抑えたものから慣れさせていくことが大切です。ジャムを選ぶ際も、砂糖が控えめの商品か、ノンシュガータイプのジャムを選ぶようにしましょう。
はちみつには注意
ノンシュガージャムにも様々なタイプがあり、砂糖の代わりにはちみつで甘味をつけているものもあります。はちみつを1歳未満の赤ちゃんが口にすると、感染症などの健康被害を引き起こすことがあります。はちみつが使ってある食品は、ジャムに限らず決して与えないようにしてください。
できるだけ添加物の少ないもの
安価で販売されている市販のジャムには、着色料や香料、酸味料や保存料など様々な添加物が入っていることがあります。安価なジャムを大量に販売するために必要な添加物で、必ずしも健康に害のあるものではないですが、赤ちゃんの口に入るものとしては、できるだけ添加物の少ないものを選んだほうがよいでしょう。
果実の形が残っているタイプは気をつけて
果実の形が残っているタイプのジャムも販売されており、赤ちゃんにあげる際には注意が必要です。そのまま飲み込んで喉に詰まらせてしまう可能性がありますので、月齢や離乳食の進み具合に合わせて、細かく刻んでから食べさせるようにしてください。
シナモンなどスパイスの入っていないもの
ジャムの中には、シナモンなどのスパイスの入っているものも販売されています。赤ちゃんが食べるジャムには、スパイスの入っていないものを選ぶようにしてください。
アルコールの入っていないもの
ジャムには、洋酒などのアルコール類が入っているものもあります。大人の味として人気がありますが、赤ちゃん用には向きません。アルコール類の入っていないものを選ぶようにしてください。
まずは酸味の少ないフルーツジャムがおすすめ
ジャムといっても、市販のものには様々な種類があります。離乳食に使う場合は、イチゴやりんご、ブルーベリーといったシンプルで酸味の少ないタイプのフルーツジャムがおすすめです。
贈り物に無添加ジャムのセットをお探しならフランソワーズ・ジャパンへ
ジャムを赤ちゃんにあげてもよい時期の目安は、個人差はありますが、9〜11ヶ月の離乳食後期以降です。まず少量をお湯などで薄めて与えるようにしてください。まずは酸味の少ないフルーツジャムが特におすすめです。
ジャム専門店として人気のフランソワーズ・ジャパンで販売しているジャムは、人工的な保存料や着色料などは一切使われていません。精製した上白糖も不使用で、ジャムを固めるときに使われるペクチンも、りんご由来の天然成分を使用しております。贈り物に無添加ジャムのセットをお探しの方は、フランソワーズ・ジャパンの通販サイトをぜひご利用ください。
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