ジャムの王様「ミオジャム」通販のお店｜ジャム専門店|フランソワーズ・ジャパン

ジャムにバターをプラスしておいしさ倍増

ジャムをトーストに乗せて食べる場合には、たっぷりのバターを一緒に加えるのがおすすめです。ジャムとバターではカロリーが高すぎるのでは…と心配される方もいるかもしれませんが、朝食は1日の始まりです。大切なエネルギー源となりますので、カロリーがオーバーしてしまう心配はあまりありません。

バターに合うジャムなら、ミオジャムのイチゴジャムやプルーンジャムはいかがでしょうか。濃厚なバターの味をイチゴやプルーンの酸味ですっきりした後味にしてくれます。

ケーキ・クッキー・ヨーグルトのトッピングとして

朝は日本食で、パンは食べないという方であれば、デザートの際に食べるヨーグルトのトッピングなどに使ってみるのもいいアイデアです。白いヨーグルトに美しい色合いのジャムをトッピングすれば、見るだけでも食欲がそそられます。

手作りのお菓子を作る際に、ジャムをアクセントとして使うのも効果的です。マフィンの中にジャムを仕込んだり、クッキーのデコレーションとしてジャムを乗せたりするのも楽しいですし、パウンドケーキの中に入れ込んで焼けば、ひと味違った風味を楽しむことができます。

ケーキやヨーグルトのトッピングとして、ミオジャムのブラックチェリージャムがぴったりです。

料理の調味料やソースに！

お菓子だけでなく、料理の隠し味としてもジャムは大活躍してくれます。カレーの隠し味としてジャムが使用されることはよく知られていますが、この場合に好んで使われるのは甘味が強いりんごジャムやイチゴジャムなどです。

通販でジャムをセットで購入したけれど、食べきれるか心配な場合には、積極的に料理にジャムを使ってみるとよいでしょう。スペアリブ煮などジャムで煮込んだ肉料理も、一度試してみるとクセになるおいしさです。

特に鴨肉を使った料理のソースには、ミオジャムのオレンジジャムがおすすめです。鴨肉にはほろ苦いソースがよく合いますし、オレンジ色で見た目も華やかに仕上がります。

そして、ポークステーキやビーフステーキのソースには、ベリーの甘酸っぱい味に、スパイシーな風味とナッツの食感がアクセントとなるミオジャムの「森の盗賊」がよく合います。日本のソムリエである田崎真也氏からお薦めされたアイディアです。

また、爽やかな風味が魅力のミオジャムのアプリコットジャムは、焼きりんごやアップルパイの表面に塗る仕上げに最適です。

ミオジャムには果実がゴロっとそのまま入っており、フルーツ本来の甘さや風味を存分に実感できます。料理のトッピングやソースに果実入りのミオジャムを活用すれば、食べ応えのある食感が存分に楽しめるでしょう。

未開封の場合

瓶詰めのジャムを開封していない状態なら、常温でそのまま保存しても問題ありません。賞味期限はラベルに記載されていますので、それを目処に冷暗所で保存するのが望ましいです。開封していない状態で冷暗所に置いておけば、1〜2年間は十分に保存がききます。
なお、ミオジャムの賞味期限は製造日より4年間です。

開封した場合

開封後は、常温ではなく冷蔵庫で保存するようにします。砂糖控えめのタイプのジャムの場合には、開封してから2ヶ月ぐらいで食べきるようにしましょう。

2ヶ月で食べきれない場合には、冷凍しておく方法もあります。冷凍用の保存袋などにジャムを広げながら詰めてください。その後冷凍庫に入れておけば、6ヶ月程度は保存がききます。冷凍したジャムを使う際には、冷凍庫から出して常温で自然解凍させるだけです。

大量に作るとき

手作りジャムを大量に作る場合には、砂糖の量を増やしておきましょう。砂糖の量が多ければ多いほど保存できる期間が長くなるものです。長期間保存しておきたいときには、砂糖の量をフルーツの量の50％以上にすることをおすすめします。砂糖が30％程度の甘さ控えめのジャムの場合、冷蔵で保存できる期間は1ヶ月ぐらいです。

上記の保存期間はあくまでも目安ですので、開封後はできるだけ早く食べるように心がけましょう。